【ひざ下脱毛】ひざ下の医療脱毛、料金について
ヒザ下
医療脱毛
1回
¥8,800(税込)
ヒザ下
医療脱毛
1回 ¥8,800(税込)
ヒザ下脱毛とは、ヒザの下から足首までの脱毛を指します。普段から露出する機会が多いヒザ下は、脱毛効果を実感しやすい部位です。ヒザ下は自己処理回数も増えてしまいがちであるため、カミソリ負けや埋没毛といった肌トラブルが起きやすい部位です。しかし、脱毛することでそのような悩みもなくなります。
料金表
回数/単位 | 【平日昼】料金 | 【夜休日】料金 |
---|---|---|
1回 | 8,800 | 8,800 |
3回 | 18,810 | 19,800 |
5回 | 26,125 | 27,500 |
8回 | 37,620 | 39,600 |
ヒザ下脱毛の特徴
ヒザ下は露出する機会の多い部位ですので、脱毛前の日焼けには十分注意が必要です。日焼けした肌にはレーザーを照射することができません。レーザーは毛の色に反応して脱毛を行うため、施術中に強い火傷を引き起こしてしまうリスクが高まるためです。ヒザ下の脱毛を行うのであれば、紫外線対策を怠らないようにしましょう。
また、春から夏にかけてヒザ下が出る服装がお好みのようであれば、ヒザ下が隠れる服装をする、秋から冬にかけて施術するのもおすすめです。そして施術後は肌が乾燥しがちであるため、十分に保湿を心がけるようにしましょう。渋谷美容外科クリニックでは、スタッフが無料で剃毛行います。プロのスタッフに任せられるとご好評をいただいています。
ヒザ下脱毛の痛みについて
ヒザ下脱毛のメリット2つ
①肌が綺麗に見える
ヒザ下脱毛を行うことで直接的に美肌の効果が得られるというわけではありません。しかし、医療脱毛を行うことで、ムダ毛処理を自分で行う際にカミソリや除毛クリームなどで肌を傷つけてしまい、肌が乾燥しやすくなったり、毛が埋れてしまったりなどのリスクを避けることができます。さらに肌が傷ついてしまうと色素沈着が起きてしまい、シミができたり、黒ずんでしまったりする可能性があるので、ヒザ下脱毛は脚の美肌に効果的です。
②脚見せファッションに挑戦できる
ヒザ下はムダ毛処理をしないといけない範囲が広く、剃り残しが起きやすい部位です。ヒザ下脱毛を行うとミニスカートやショートパンツを履くときに剃り残しの心配をする必要がありません。また、カミソリなどで自己処理を行うとカミソリ負けが目立つ可能性もあります。カミソリ負けの中には肌にブツブツができてしまうケースもあり、皮膚がデリケートな方には、ヒザ下脱毛は特におすすめです。
選べるパーツ脱毛プラン
13部位
初回コース1回あたり
2,200円(税込)
ワキ/Vライン/V下/V上/ヒザ/ 手甲/手指/
足甲/足指/上口唇/下口唇/あご先/額
3回コース | ¥6,600(税込) |
5回コース | ¥8,800(税込) |
8回コース | ¥13,200(税込) |
10部位
初回コース1回あたり
6,600円(税込)
Iライン周囲/Iライン内側/Oライン周囲/
ヒザ下/ヒジ下/ヒジ上/乳輪周囲/
眉毛/首/うなじ
3回コース | ¥19,800(税込) |
5回コース | ¥27,500(税込) |
8回コース | ¥39,600(税込) |
8部位
初回コース1回あたり
13,200円(税込)
V全処理/ヒザ上/背中/胸部/
腹部/腰部/ヒップ/顔全体
3回コース | ¥39,600(税込) |
5回コース | ¥55,000(税込) |
8回コース | ¥79,200(税込) |
脱毛施術の流れ
カウンセリング時にムダ毛の悩みやご希望の脱毛部位をお伺いして、脱毛方法やその効果などをご説明いたします。
毛質・体質・肌質チェック
一人ひとりに最適な脱毛プランのご提案のために、毛の量や肌質などをチェックさせていただきます。
脱毛ルームへご案内し、実際に医療脱毛レーザーを照射します。所要時間は部位や個人差があります。毛が伸びている部分は看護師が剃毛いたします。
〈施術・照射〉
刺激を和らげる冷却ガスで冷やしながら、レーザーを照射します。 毛根に熱がこもった状態を維持すると効果が高まるので、施術後のクーリング(冷却)は基本的には行いません。
〈炎症薬塗布〉
炎症を抑えるクリームを塗ります。
脱毛ルームへご案内し、実際に医療脱毛レーザーを照射します。所要時間は部位や個人差があります。毛が伸びている部分は看護師が剃毛いたします。
〈アフターケア〉
医療レーザー脱毛は、個人差や部位等による差はありますが、約5~8回程度の脱毛で完了する方がほとんどです。
※決して毛抜き処理は行わないでください。
・脱毛前後の日焼けには注意してください。
●炎症薬塗布
施術後は、脱毛部位に炎症を抑えるクリームを塗ります。
●終了
その後、施術部位が顔の場合は、直後にメイクルームでメイクをしてご帰宅いただけます。
施術時間 | 部位によりますが、5~60分程度 |
施術中の痛み | 冷却ガスで冷やしながら行うので、ほとんどなし。 希望する方には、施術前に表面麻酔(麻酔クリーム)を塗布。 |
適応部位 | 顔全体・首・うなじ・ワキ・腕・手・胸・背中・腹部・腰・陰部・ヒップ・脚・足 |
メイク | 直後から可能 |
ダウンタイム | ほぼなし |
通院 | 毛周期に合わせて、2カ月おき(顔は1カ月おき)に6回程度 |
入院 | 必要なし |
効果持続期間 | 半永久的 |
施術後の生活 | *施術期間中は、日焼けを避けてください。 *施術期間中の自己処理には、カミソリか電気シェーバーを使用してください。毛抜きはNGです。 *施術部位を洗うときは、強くこすらないようご注意ください。 |
注意点 | *赤みやヒリヒリ感が出ることがありますが、1~2時間で落ち着きます。 |
安心のサービスメニュー
自費診療となる美容クリニックでは、初診料、カウンセリング料、剃毛代などの思わぬオプション料金が掛かることがあります。当院では、患者様のご負担をできるだけ抑えるためにも、初診料、カウンセリング料、剃毛代、アフターケア代はいただきません。
初診料
クリニックによっては高額になりがちな初診料を0円にすることで、初めての患者様でも気軽に施術を受けていただけるようにしています。
肌がデリケートな方やアレルギーをお持ちの方、脱毛ができるかどうか不安な方は、カウンセリングの際にご相談ください。肌に関する不安をすべてダイレクトに相談できることも、エステサロンでは得ることができない医療脱毛のメリットです。
剃毛代
施術前に必ず行う剃毛代(シェービング代)も無料です。剃毛代が有料の場合、少しでも費用を節約するためにご自宅で念入りに自己処理をすることも、当院では不要です。
背中など自分では剃りにくい部位はもちろん、剃り残しなどの剃毛も無料です。施術前に当院のスタッフが処理いたしますので、安心して施術を受けていただけます。ご希望の施術範囲の脱毛効果を高める剃毛方法で丁寧に対応いたします。
カウンセリング料
脱毛の仕組み、お肌の心配ごと、プランや料金、お支払い方法など何でもお気軽にご相談ください。
カウンセリングでは、患者様の様々なお悩みに答えし、不安を解消していただくことを目的としています。無理な勧誘はいたしませんので、お気軽にご来院ください。また、カウンセリング当日に施術を行うことも可能です。
アフターケア代
当院では施術後の肌トラブルの対応も含めて細心の注意を払いながら施術を行っています。
例えば、施術直後に個人差からわずかに炎症が起きた場合でも、速やかに肌を癒すための処置(アフターケア)を無料で実施しています。
ヒザ下脱毛の気になるQ&A
- 施術前の毛はどの様な状態にしておけばいいですか?
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ヒザ下脱毛の施術前には、脱毛の効果を高めるためにヒザから足首までシェービングを行う必要があります。ムダ毛を処理するときに肌を傷つけてしまうと、施術を安全に行うことができない可能性があるので、自己処理をする際はカミソリではなく、電気シェーバーを使用するのがおすすめです。ムダ毛処理を忘れてしまうと施術を受けられない可能性もあります。クリニックによってはムダ毛処理を無料で行ってくれるところもあるので、自己処理が苦手な方はクリニックへ相談してみましょう。
- ヒザ下脱毛に向けて準備することはありますか?
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乾燥による肌荒れや赤みなどの炎症を避けるため、ヒザ下脱毛を行う前日までクリームやローションを使用してしっかりと保湿ケアを行うようにしましょう。紫外線も肌のトラブルの原因となるので、日焼け止めなどでしっかりと紫外線対策を行うようにしてください。また、薬の服用や予防接種を施術日前後に行ってしまうと、副作用が起きる可能性があるので気をつけましょう。
- 痛みはありますか?
-
ヒザ下脱毛の痛みには個人差があります。これは毛の太さ、濃さ、ヒザ下周りの脂肪などによって痛みの感じ方が異なるためです。温かいと感じる程度という人もいれば、針で刺されているような感覚を抱く人もいます。脂肪の多い部分は比較的痛みが生じにくいですが、骨に近いすねなどの部分は痛みを感じる方が多いです。脱毛に通い始めると、皮膚が痛みに慣れることもあります。
- ヒザ下脱毛後の注意点は?
-
脱毛を行った直後は肌がデリケートな状態になっています。そのためストッキングや下着による摩擦に注意が必要です。さらに肌が乾燥しないように保湿ローションやクリームを使用してケアを行いましょう。施術を行った当日は皮膚を温めてしまうと肌の状態が悪化する可能性がありますので、体温が上昇する飲酒や運動などを避けるようにしましょう。お風呂は入浴を避け、ぬるめのシャワーで優しく洗うようにして、施術部分に刺激を与えない心がけが大事です。