【上まぶたタルミ取り(重瞼線切開法)】料金について– 上まぶたのタルミを除去して若々しい眼差しへ –
上まぶたタルミ取り
(重瞼線切開法)は
こんな方におすすめです
- もともと一重まぶたまたは奥二重で、タルミが重度になってきた
- もともと二重まぶただがたるんでラインがほぼでなくなってしまった
- 上まぶたがタルミだぶついて、複数のラインができてしまっている
- 上まぶたの皮膚のタルミだけでなく、くぼみも気になる
上まぶたタルミ取り
(重瞼線切開法)とは
上まぶたタルミ取りについて
加齢に伴うまぶたのタルミは、年齢よりも老けて見られたり、やつれ、疲れて見られがちです。タルミを取り除くことで、明るく若々しい印象を取り戻すことができます。
また、見た目にはほとんど同じに見えますが、皮膚だけではなく、まぶたを上げるための筋肉(眼瞼挙筋)が伸びてしまい、うまく目が開けなくなる、「眼瞼下垂」という症状の改善手術もおこなっております。
上まぶた タルミ取り(重瞼線切開法)
渋谷美容外科クリニックの上瞼タルミ取り(重瞼線切開法)は、二重のラインにそって(一重まぶたの方は二重にしたいラインに合わせて)切開し、たるんだ余分な皮膚をきれいに取り除き、自然で美しく若々しい二重まぶたによみがえらせます。
切開した線がそのまま二重のラインになるので、他人に気付かれる心配もありません。まずはお気軽に当院へご相談ください。
上まぶたタルミ取り(重瞼線切開法)の
手術跡について
タルミ取りの手術跡が二重のラインそのものとなりますので、術後1~3ヶ月ほどは若干赤みなどが感じられる方もおりますが、それ以降は目を閉じても手術をしたということが他人にわかることはなくなります。(赤みはメイクでカバーできる程度です。)
上まぶたタルミ取り(重瞼線切開法)に
向かない方
上まぶたの脂肪にかなりの厚みが有る方の場合は、上まぶたタルミ取り(眉下切開法)の方が適している場合が有ります。
診察の上、最適な方法のご提案をさせて頂きますので、詳しくはお気軽に無料カウンセリングへご来院ください。
施術後について
- 個人差はありますが、二重まぶたのライン全体を切開皮膚や脂肪の処置及び、縫合しますので、多少まぶたの腫れやムクミ、体質によっては内出血が強く現れることがあります。
- 腫れ(ムクミ)は1~7日、内出血は1~2週間程度でほぼきれいに消失します。
- ご来院の際、一応念のため色の濃いサングラスをご用意いただくことをおすすめします。
- 当日から濃いアイメイクを除いたメイクは可能です。
- シャワーは当日から可能です。(目元付近はこすらないようにしてください)
- 点眼麻酔やまぶたのむくみの影響で一時的に目がかすんだり、前が見えにくくなることがありますので、手術直後の運転は避けて頂きます。
- 経過を見て、約5~7日程度で抜糸にご来院頂きます。
上まぶたタルミ取り
(重瞼線切開法)の料金表
部位 | 料金 |
---|---|
両方 | 354,200 |
片方 | 242,000 |
二重まぶた・目元の悩みに
おすすめのメニュー
二重まぶた埋没法(2点留め)が
おすすめの方
- まぶたが比較的薄い~通常の厚みの一重まぶたで、キレイな二重にしたい
- 毎日の二重メイク(アイプチなど)が面倒
- 二重メイク(アイプチなど)でかぶれる
- 二重のラインが定着せず変わりやすい
説明 | まぶたの裏側を糸で2カ所留めてくせ付けをする施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・左右差など |
料金 | ¥63,250~¥76,780 |
二重まぶた埋没法(3点留め)が
おすすめの方
- まぶたが比較的薄い~通常の厚みの一重まぶたで、キレイな二重にしたい
- 毎日の二重メイク(アイプチなど)が面倒
- 二重メイク(アイプチなど)でかぶれる
- 二重のラインが定着せず変わりやすい
説明 | まぶたの裏側を糸で2カ所留めてくせ付けをする施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・左右差など |
料金 | ¥88,550~¥151,800 |
上まぶたタルミ取り
(重瞼線切開法)の
症例写真
Before
After
施術名 | 二重まぶた全切開 |
説明 | 皮膚を切開して皮下の眼輪筋や瞼板・眼窩隔膜などを処理する施術 |
副作用 | 熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・左右差など |
料金 | ¥189,750~¥316,250 |
施術の流れ
患者様のお悩みやご希望を伺いながら治療をいたします。ご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください
ドクターがカウンセリングいたします。あなたのお悩みやご希望を、できるだけ詳しく具体的にお聞かせください。
ご希望される施術方法と患者様の体質・体形・生活環境・症例写真やシミュレーションを先に、あなたに手術方法をわかりやすく丁寧に説明します。
お悩みをお伺いし、適切な薬剤を塗布して機会をあてます。ご希望であれば麻酔(別途料金)を併用し、痛みを和らげることもできます。
使用する医療機器・
医薬品について
- 日本国内においては、医薬品医療機器等法上の承認は取得していません。
- 医師が、個人輸入により入手したものです。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/index.html - 同一の成分・性能を有する、他の国内承認医薬品等はありません。
- 重大な副作用などが明らかになっていない可能性があります。